豊洲のやつと台風
東京都、荒れてますね(^_^;)
東京都が荒れているわけではないか。
都政がゴタゴタしてますね………
なんでしょうね、、、
序盤はただの愚痴になるかもですが、ご了承ください。
偏見というか、別にみんながそうではないことはわかってますが
政治家って、どうして”素直”にものを言わないのか。
僕は今、大学院生で、大学に勤める教授方の話をよく聞くのですが、教授のお仕事を少しだけ紹介しますと、学生に講義することの他に各分野で研究をして何か新しいことを発表することなんですね。学会で発表したり、論文として公開したり。で、ある教授曰く、世の中の誰に見られるかわからない、みんなに知られることを発信するのに嘘や出鱈目を言ってしまえば一生の恥だ。と。
ここで、政治家と教授の共通点があると思いますが、
自分の発言が世の中の人々に伝わるということ。また、その発言には責任が伴うこと。
です。
さらに思うことは、政治家の発言はメディアで頻繁に報道されること。
このご時世、嘘なんてすぐバレるのになぁ。
記録ではなく記憶で話す時、記憶が曖昧なら黙っていてほしい。ややこしくなるだけではなく、自分自身の価値も下げていると思う。政治家になる人って頭は回ると思うけど、なんかこういうところで引っかかる。
政治家政治家って、政治家自体を批判しているわけではなくて嘘をつく人を批判しています。
僕は政治について全然詳しくない者ですが、政治という仕事は世の中を良くすることだと思っています。困っている人がいるからなんとかしよう、こんな設備があれば便利だろう、悪いことをする人がいるからさせないようにルールを作ろう。もちろん、世の中を良くするためにはどうすればいいかという問いに対する考え方は人それぞれで、その議論には価値があると思います。
話題になっている地下空間についても、議論の末か誰かの独断か知りませんが何かしらの意図があってできたものじゃないですか。正してほしいことはその何かしらの意図を記録として文章なり何なりで書面で残しておくことだと考えます。記者が当事者にインタビューしたところで正しい情報かどうかなんてわからないのに、何故あんなことをしているのでしょうね。記録を残しておけばそれを見て解決しませんかね。ここまで単純な話では無いにしても人の発言よりも記録を当てにした方がいいと思います。もちろんその記録というものは第三者の審査を経て信憑性のあるものというのは前提で。
ある教授は言っていました。
口ではどうしても間違ったことをいってしまうこともあるし、その時の思いつきで発言することもある。しかし、論文など記録として残るものに嘘や間違いがあってはならない。
と。
今回の記事は本当にただの愚痴で、別にこれといって言いたいことはないのですが、発散させてください(笑)
夕方にテレビでニュース番組を見ていました。
謎の水なんて呼ばれてるあの水は強アルカリらしいですね。
映像を見ると素手を謎水につっこんで採取してましたが、大丈夫ですかね(笑)
心配になる一面もありましたとさ。
その後のニュースは台風のことでした。
台風は”素直”です。
物理法則に従って、発達したり方向を変えたりで雨やら風やらで人間界を荒らしていきます(笑)
見方を変えれば、
海に波を起こし、海水がかき混ぜられることで恩恵を受ける生物もいます。
しかしながら、台風の物理について今回は書く元気がありません………
豊洲がしっきりしたら書こうかな。。。
強発売の漫画があるので、iBooksで買って読みます(^^)
漫画で発散します(笑)
今回は適当ですみませんm(_ _)m
2016 09 16 金曜日